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2009年11月 5日 (木)

MDC40HX使用感

先月末からの道東移動で使用した第一電波のMDC40HXの使用感を簡単に書こうと思います。

使用状況は、車の屋根にマグネット基台を設置(約1.8mH)、それに第一電波のMD200+MDC40HXを取り付け、アースは同じく第一電波のマグネットアースMAT-50で確保してます。

003

このコイルには(S)、(M)、(L)の3本の補助エレメントが付属品として入ってます。

上の写真ではコイルの真上に付いてるのが(M)、アンテナエレメントに水平に付いてるのが(S)に補助エレメントです。

取説によると3本の補助エレメントの組み合わせは目的周波数により以下のようにしてくださいとあります。

  • 7.00~7.04 (L)+(S)
  • 7.03~7.07 (M)+(S)
  • 7.06~7.10 (L)
  • 7.10~7.14 (M)
  • 7.13~7.17 (S)
  • 7.16~7.20 補助エレメントなし

補助エレメントが2本使用する場合は(S)はMD200のエレメントに水平取り付け、もう一本はコイルに取り付けて使用、1本のみの時はコイルに取り付けます。

この3本の補助エレメントの組み合わせ方が大変で調整が面倒だととの声も聞こえてますが、当局は今のところそう思ったことはなく調整は楽だと思ってます。

実際、今回使用しましたが補助エレメント(M)+(S)を使用して7.07付近で同調している状態から拡大バンドで周波数を変更しようとした際、補助エレメントを(L)のみするだけで同調周波数は7.12付近になりました。

002

コイルの調整も必要だろうなと思っていたのですが補助エレメントの交換だけで同調周波数を変更出来るのは楽ですね。コイルは購入時のままで一度も調整してません。

前述したとおり取説によると補助エレメント(L)一本では7.06~7.10となってますが、実際には7.12kHz付近が同調周波数となるところを見ると取説はあくまで目安であって実際の設置条件、周囲の影響などで変わるようです。(当然だと思いますが)

今回は何れの運用場所も畑の近くの河川敷でした。周囲に建物も何もない条件でしたのので運用場所によっては同じようには行かないかも知れません。

再現性ですがこれまで遠軽町、江別市など4ヶ所ほどで運用してますが移動する度に同調周波数が大きく変化することはありませんでした。

なので自分の設置条件で補助エレメントの組み合わせでどこが同調周波数になるか把握しておけば楽だと思います。

SWR1.5以下の帯域も最初に購入したHF40FXWより広いです。取説では±10kHzでSRW1.5となってますがそれよりは広いと思います。

ちゃんとしたデータをまだ取ってないので暇を見てデータを取ってみたいと思います。

これまでのところMD200に50Wでほぼ59のレポートを頂いてます。移動局同士でお互いモービルホイップの場合はやはり55~57の時はありますがQSOにはまったく問題ないレベルです。

WARCバンドのコイルが発売されてないのが残念なところですが、来年春までには14、21、28MHzのコイルも購入してEsシーズンは北海道各地からQRVしたいと思います。

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コメント

こん○○は
レポート、とても参考になります。
欲しい一本です!!。
いつかお空でお会いしましょう。

こん○○は
あまり詳しいレポートではないですが参考になれば幸いです。
SWRの特性など測定して判明したらまたレポートしたいと思います。
3.5MHzのはまだ1回しか使っていないのでこちらもまたレポートしたいと思います。

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